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SMAPと香取慎吾と 山本耕史が好き。 何があってもSMAPを応援しています。負けるなSMAP。
by kikuma928
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今更レポ~2008/6/21ヘドウィグ大打ち上げLIVE

えっともう5年ほど前になります。
ヘドウィグの打ち上げLIVE。自分用レポを整理してたら出てきた。
これ違うサイトにUPして、そのアカウント消したので、
もうWEB上には存在してなかったレポです。

ま、私の備忘記録ってことで書いときます。
珍しく、ホントに珍しくちゃんとレポになってるヤツです(笑)

*****

「ヘドウィグツアーファイナル大打ち上げLIVE」
2008/06/21 Sat. 19:00 中野サンプラザ大ホール


開場時間より、ちょっと早めに中野に到着。
中野サンプラザ横に、小さめのキャンピングカーを発見。
「もしやこれはコージが言ってた車か??」
なんて思ったけど、まぁ出演者の車が外に停まってる訳ないですな。

19:10過ぎ。

アングリーインチ登場。
すでにスタンディング。
ちょっと待った分、テンションが上がるのも早いみたい。

「The Bitch is Back」(ティナ・ターナー) byソムン・タク
タクちゃん登場。
真っ赤なミニワンピース。ノースリーブで胸元もかなり深くセクシー。
オープニングにふさわしいパワフルな歌声。
タクちゃんの歌は何度聴いても素晴らしい。

もう一人のイツァーク、「望月アタルさん!」とタクちゃん。タクちゃん・・・??

「Love Will Keep Us Together」(キャプテン&テニール) by望月英莉加
英莉加ちゃん軽快に登場。
白いTシャツ&シルバーのベストに黒のパンツ。
地方に行ってない私は、初の英莉加ちゃん。か、可愛い!!
可愛い顔と細い身体に似合わず、度胸のある方ですね。
ポップな感じが似合います。

タクちゃんと英莉加ちゃんでトーク。
名前間違えた件と、途中代役の件でタクちゃんから謝罪。
「適当に謝ってもいなくて・・・」
ってまたおかしいよ!タクちゃん。

でも英莉加ちゃんは気にもせず、
「逆に自分は感謝したい。素晴らしい舞台に出れて幸せです」
みたいな事を言ってました。
二人して「大好き~」って言いながらハグしてて、可愛かったです。

そしてもう一人のイツァーク、中村中!!

「You Light Up My Life」(デビー・ブーン) by中村中
中ちゃん登場。
黒いキャミに黒いパンツ、白地に黒い模様の入ったコートみたいな衣装。
メイクがかなり大人っぽくて、一年ぶりに見た中ちゃんはかなりパワーアップしてました。
去年のヘドでは中ちゃんメインの歌はなかったので、
キレイな高音の印象が強かったんですが、
弾き語りでの「You Light Up My Life」
あまりの素晴らしさにトリハダが立ちました。

そしてそして。
待ちに待ったヘドウィグの登場。
「Ladies and gentlemen, whether you like it or not... Hedwig!!」
タクちゃんの声に、いつものヘドの登場扉を見てみると・・・
ヘドウィグ!!
舞台のまんま(当たり前ですけど)のヘドちゃんが出てきました。
あ~またヘドちゃんを見られるとは思わなかった。

「Tear Me Down」 by山本ヘドウィグ

歌の前にまた「イーっ!」と威嚇。
山本耕史のヘドウィグだ。
照明が舞台の時と違うので、大きなマントを外す時が普通だった(笑)
パチン→外す→どけるって感じで。
3人のイツァークを従えてたけど、メインはやっぱりタクちゃん。
最後の「Tear Me Down~♪」の時のマイクを下げさせるパフォーマンスあり。
歌が終わった後、マントは中ちゃんが引き取ってました。

ヘドちゃんによるイツァークの紹介。

劇中でのセリフ「そしてこれが下品で下僕でゲス男のイツァーク」だったっけ。
まず「そしてこれが下品なイツァーク、望月英莉加」
そして「そしてこれが下僕なイツァーク、中村中」
最後に「そしてこれがゲス男のこれまたイツァーク、ソムンタク」

の流れだったような・・・間違ってるかも。あは。

パンクの方向性は客席。
ものっすごい吹きかけてた。
それより水飲め!って思ったから。


「何でみんながいつもより集まってくれたのか、分かってるわ~」
ってことで。

ジョン・キャメロン・ミッチェル登場。

思ったより小柄で顔とかすごい小さい。
ジョンヘドは黒のミニワンピースで登場。
可愛すぎなんですけど!!

「本物だ!」っていうベタな感想がいちばんでした(笑)
だってジョンが来日してそのライブに自分が参加してるなんて、
去年は想像も付かなかったもの。

ジョンはもちろん英語で話してたけど、すごい分かりやすく話してくれたし、
山本サンとタクちゃんがそれぞれ通訳してくれてたから、
英語で長々と話すこともなかったし。

この二人は何気なくやってましたけど、すごいことよね。
タクちゃん通訳の時はすごい日本語しっかりしてたわ。

ジョンのパンクの方向性もやっぱり客席。
さすがです。


「The Origin of Love」 ジョンヘドウィグ&イツァーク

When the earth~♪って始まった瞬間、涙腺にきた。
ジョンは言葉も歌も血も涙もヘドウィグなんだって思った。
語りかけるように歌う姿は、すごかったです。

またボキャブラリーがないから、「すごい」で終わらせようとしちゃった(笑)

ジョン=ヘドウィグ
それなんです。うん。

途中「Origin of Love~♪」を客席に歌わせようとしたものの、
ちょっとみんな付いていけてなかった(笑)
タイミングがね、ちょっとずれた気がするんです。

「Angry Inch」 ジョンヘド&山本ヘド&イツァーク

キタ。盛り上がらないわけのないこの曲。
どういう流れでここに行ったのか、覚えてません(笑)

とにかくMCではジョンの「Old」だけ覚えてる・・・
それしか聞き取れなかったんじゃ?
ってツッコミは止めて。
泣いちゃうから。

最初はジョンのみでのアングリーインチ。
まぁ動く動く。

そして山本ヘドも途中から参加。
セリフの辺りとか、二人の掛け合いがすごいすごい。
床とかフル活用?(笑)
寝転がるし、ヤバイんじゃ?ってくらいくっつくし。
全部は見えなかったですけど。

あまりエロイ系の描写はしたくないんですが(笑)
ジョンがM字開脚みたいなので、挑発ポーズみたいなのをやってて、
山本ヘドも応戦するように同じポーズやってましたね。


確かここの終わり辺りで、銀のマスク登場したはず。
息が整うのを待つため?

ここでジョンはお休み。

「アタシをアメリカに連れて行って~」ということで。

「Sugar Daddy」 山本ヘド&タクイツァーク

文句なしに可愛いですが何か?
グミベアも小さなケースじゃなくて、でっかい袋入り(笑)
大サービス状態で、ガンガン投げてましたね。
最終的には袋ごといきました。

タクちゃん「耕史ダーリン(確か名前だった気が)・・・以下不明」」
山本サン「タクちゃんダーリン、いない間寂しかった。今日のドレス赤すぎるわ」

相変わらずラブラブなお二人でした。

タクちゃんが残って、
アニメ柄のジャケットを着たジョンが再び登場。
後ろを向いて柄を見せる、ご機嫌さんな感じがカワユシ。
みんな一度座って~みたいなジェスチャー。

「Wig in a Box」 ジョンヘド&タクイツァーク

On night~♪で再びトリハダ!!
ホントに語りかけるように歌うんです。
全身で聴かなくちゃって思った。

途中アングリーインチのみなさんとコンタクト取ったり、
音楽ってコミュニケーションツールなんだな・・・
言葉が通じなくても音楽で通じ合えるんだ・・・
なんて余計なことが頭をよぎったのがこの曲。

途中からテンポアップしてくるし、手拍子も入りますよね。
当然のようにみんな立つ立つ(笑)
最後の I put on some~♪は合唱になったかな。
字幕とかなくても、意外に一緒に歌えました。


「この歌がシングルに決定!」
とお休み中の山本サン登場。

ここでMC?
忘れたので、次に行きます。
次は初演・再演イツァークによるソロタイム。


「I Will Always Love You」(ホイットニー・ヒューストン) byソムン・タク
黒のキャミ&ミニに着替えたタクちゃん。
かなりダイナマイトな感じです。

劇中でサビのみ歌われる「I Will Always Love You」
タクちゃんのパワフルだけど、沁みてくるような歌声はひきこまれます。
完全に彼女の世界。
全部聴けて嬉しかった。

ま、それにしても山本サンは「タク、タク」って。
何かっつうとタクちゃん呼んでましたけど、アナタのカタワレじゃないのよ。
まぁそれだけタクちゃんを頼りにしてるんだろうけども。
羨ましい・・・


「Yes, I'm Your Angel」(ヨーコ・オノ) by中村中
ガウンみたいなのを脱いで、黒の上下になった中ちゃん。
かなり細いですね。

この曲初めて聴きましたが、ちょっとつかみどころのない曲で。
ごめんね、中ちゃん。

山「これ誰の曲?」
中「オノ・ヨーコさんの」
山「オノ・ヨーコちゃん。へぇ」

このやり取りは笑った。
オノ・ヨーコちゃんて。

そういや「アタル~」とも呼んでましたな。山本サン。
キャラ設定が本人もよく分からなかったらしく、
ヘドキャラでいけるからいいとも言ってましたね。

でもこの時「ありがとうございました」と言ったキャラは、
すでにヘドじゃなかったけどね(笑)
L5Yのキャシーのオーディションの時の審査員の声でした。


そして自分も一曲歌わせてもらおうかなってことで。

「Starman」(デヴィット・ボウイ) by山本耕史

ヘド姿のままでしたが、焦げました。
何となく聴いたことあるかな・・・って曲だったんですけどね。
1972年の曲か。

とにかくカッコよかったです。
サビの部分とかヤバかった!!
デヴィットボウイの音源で聴いてみましたが、
山本サンの場合もっと声が低いですね。

普通に本人サマのライブでこれ聴きたいです。
お願いします(-人-)

結構ヘドウィグに関連する曲は出たんじゃないでしょうか。
劇中に登場するロッカーたち。


半分過ぎてましたが、ここでバンド紹介。
並び方が違って、順番が違うと色々面倒だからって端から紹介。

まずはいちばん左端のキーボードの前嶋康明氏。
そして急に右端に飛んで、ギターの朝井泰生氏。
見た目はいい男だそう(笑)
急に振られると思わなかったらしく、慌ててた。
そうね。
普通端からと言えば、そのまま順に行くんじゃないかな。

そしてなぜか左へ一人進み、クレイジーギターの中村康彦氏。
クレイジーギター?合ってる??
すっごい汗かいてるって言われてたわ。

もう一つ左へ進み、ドラムの加藤直史氏。
あまりにアッサリ紹介されすぎて、もうちょっと伸ばしてと要求してました(笑)
名前なんだっけ?ってボケて、会場からも突っ込まれて、
慌てて「ホントは知ってる!」ってヘドちゃん逆切れしてました。

そしてさらに一つ進み、もう言う事はないベースの渡辺大氏。
DAIさんね。
近すぎてきっと紹介するのも照れるんだろうな。

タクちゃんが「Blood Type B」と言っていて、
山本サンもそれぞれの血液型教えてくれたけど、覚えてません。

この人にもってことで。


「The Long Grift」DAIスクズプ&山本ヘド&タク・中・英莉加イツァーク

劇中と同じようにヘドちゃんはちょっと後ろの方で椅子に座り、
daiさんの歌がスタート。
何か寂しいのは一人きりなこと。

ぽつんと一人で座ってコーラスしてて、何だか変な感じ。
途中でタクちゃんが寄ってきて、隣にピタっとくっついて。
これが本来の姿だなぁなんて思ってしまった。

タクちゃんが座る場所はなかったんだけど、
座ってる横に立つと見事にサイズがピッタリで。
山本サンの伸ばした手は、しっかりとタクちゃんの腰に抱きついてました。
そんなに好きですか・・・?


赤のワンピース姿となったジョンの登場。
この前の韓国ライブの時と同じ。

お腹が出たらしいです(笑)
引っ込めたり色々してた。可愛い。

「Wicked Little Town」 ジョンヘド

ジョンが真ん中に立ち、少し離れたところに山本サンが椅子に掛けて。
ステージの上には二人のヘドウィグとバンドのみ。
コーラスは聞こえない。

後ろでこの曲を聴いてる時の山本サンのキレイなこと!!
会場をじっと感慨深げに見つめてました。

一緒に口ずさむとかなくて、ホントにただ見つめてた。
役に入ってたんでしょうかね・・・


「Hedwig's Lament」 ジョンヘド

この曲のイントロが流れると、身体中の血が流れるのが分かります。
前嶋氏のキーボードが本当に素晴らしい。

短い曲ですけど、ヘドウィグの切なさというか気持ちが凝縮されてて、
次の曲へのつながりへは欠かせない曲です。
山本ヘドの時は、握った手からカケラを放つ時の表情が好きでしたね。


「Exquisite Corpse」 ジョン・山本ヘド&タク・中・英莉加イツァーク

気が付けばみんな参加してたこの曲。
コラージュ!モンタージュ!と叫びながら衣装を剥ぎ取っていく。
劇中ではそんなシーン。

順番は吹っ飛んでますが、
山本ヘドがウィッグを取り、メイクをタオルでふき取っていく。
舞台に立ったままで。
この時完全に目はどっかいってました(笑)

ジョンの手でグローブ、上の衣装も剥ぎ取られ、
寝転がった山本ヘドの上にジョンが乗り、恐らくここで網タイツも破かれ。

屍となった山本ヘドは舞台にそのまま横たわる。
そしてジョンによって起こされ、顔を上げられた山本ヘドの額に、
ジョンによって銀の十字が。

この時のあの表情は絶対に忘れられない。

立ち上がったのはトミー。

「Wicked Little Town(Reprise)」 山本トミー

歌い出すトミーに背を向け、腰に手を当てたままのジョン。
この歌は何度も聴いてるけど、同じ舞台上にヘドとトミーがいるなんて。
途中後ろを振り返ったけど、ヘドがトミーを見る事はなかったね。
そしてやっぱりこの歌でも目はどっかいってます(笑)
山本サンは役が入るとホントに変わりますね。


「Midnight Radio」 ジョン&山本

ギターのみのMNR、舞台には二人きり。
ものすっごいカッコよさなんですが(笑)

こんなにシンプルな曲なんだ!って思いました。
いつもものすごくチカラの入るBallerinaも、この時は普通。
なぜかジョンが途中で笑い出したんだけど、
タイミングが何か合わなかったみたい??

Lift up your handsも、みんなユラユラって感じで終了。

この曲が始まる前、マイクスタンドが運び込まれて、
ギターを持った山本トミーとジョンヘドが並んで。
まるであのシーンのようだと、誰かが言っていました。

「ロックのことであの子が知っていることは、みんなアタシが教えてあげた」

ここで「Look what you done~♪」なんて始まってしまったら、
間違いなく涙腺崩壊だっただろうけど。

初めにジョンが歌って、山本サンが続いて、またユニゾンになって。
WLTの時は決して視線を合わせることも触れることもなかった二人だけど、
この曲の時はあの楽しかった頃の二人だったのかもしれない。

なんて・・・ね。

ここで本編の終了。

みんなハグしすぎ。
ジョンはハグ&キスしすぎだから~。
山本サンの顔と首にくっきりとキスマーク残ってたから!
うん。僻みだと思って(笑)


カテコ1回目。

「赤い靴」 ジョン
なぜか「赤い靴はいてた~♪」をジョンが。
しかも律儀に4番まで全部歌いきった(笑)

この童謡はヘドウィグと似てると日本人のお友達に言われたとか。
うーんまぁ確かにそうね。

会場があまりにキャーキャーしてるので、ジョンがたまらず「Shut up」と。
でも余計にわく会場(笑)
日本語で「Shut up」は何?と山本サンに聞くて「黙れ」と直訳を教えられ、
「だ~ま~れ~~!!」と言ったジョン。
その可愛さにというか面白さにさらに騒ぐ客席。

黙れと言われて黙る客はいないでしょ。
お約束ですな。


「Midnight Radio」 ジョン&山本&タク&中&英莉加

きました。通常Vr.のMNRが!!
山本サンはすでにTシャツ着てましたねぇ。
あは。残念がってみた。

いつものBallerinaも健在。

で、ここで上手側ジョン、下手側山本が会場に降りてきたわけです。
まぁ私は呆然としちゃって何も出来なかったケドも。

今だって現実に戻れてないわけだし、まぁいいわ。
もうイメージだけでハイタッチしたんだ!ってことにしておく。

MNRの時は本人もかなり入り込んでて、いっちゃってる曲ですけど、
階段から降りてきてすぐの時はそんな感じだったのよ。
私にはものっすごいオーラが見えた!
だって神々しかったもん。

何列目かの子が手を差し出して、ふっと現実に戻ったように見えたんだけど。
私自身もだけどさ。

そんなお祭騒ぎも終えて、1回目のカテコも終了。


カテコ2回目。

「Sugar Daddy」ジョン&山本&タク&中&英莉加

シュガーをやろうと言ったら、ジョンがダダこねた(笑)
舞台の中央で脚を上にあげて大開脚。
あれ180度くらいいってたんじゃない?
下の黒いスパッツ丸見えだったからね。

タクちゃんはそれを見て、浣腸しようとしてた。
それはさすがにマズイんじゃ(笑)

みんながノリノリの中、ジョンもとうとう観念したらしく、
起き上がったと思ったら徐に下手客席に向かい、カーウォッシュ!!
うひゃ!!!
みんなジョンに寄り過ぎだから(笑)

はぁでも何かすごいもの見たわ・・・

そして上にあがり、タクちゃんのスカートめくってた。
で、英莉加ちゃんを肩車しようとして、断念してた。

ジョンは行動が全部可愛いです。


最後は本当にお祭のドンチャン騒ぎでしたね。
こんな時に何か起こっても、マジで気が付かないかもしれない。

ホントにホントに楽しい2時間でした!!

ジョン氏、山本サン、タクちゃん、中ちゃん、英莉加ちゃん。
アングリーインチのみなさん。
すべてのスタッフのみなさん。
ありがとうございました!!

もうホントに楽しかったです。

打ち上がった!!って感じ。


・・・その他どこか忘れたけど覚えてたもの

山本サンMCにて
リハの時に「耕史くんここは適当に」と言われ、そういうのがいちばん困るとかなんとか。
でもキャラがあるから、これでいけばいいんだわとか。
で、何度目かのMCの時に、台本なくても出来るもんねって自分で褒めてた(笑)

あとどこかの曲の途中。
モニターらしきものを見て、一人でニタニタしてた(笑)
こっちは分かんないっての。


以上、ものっすごい長いけど自分的レポです。
書いておかないと絶対忘れるから。

たぶん記憶がぶっ飛んでるから(何度も書いてる気がしますが)、
ところどころ間違ってる・・・と思う。

もっときっと面白いレポもあると思いますが、
あくまでも自分用に上げておきます。


*****
ここまで自分で書いたレポ。
ある意味すごい。私ってやればできたのねぇ。

ま、5年経ってあげてみても、おそらく読まれないに違いない(笑)
でも残しておきます~

それにしても5年前は文章の書き方が若い・・・と思いました。
今なら書けないだろうなー覚えていられるかどうか(笑)

確か曲はねぇ、当時も掲示板だったりでUPされてそれ見たんですよ。
洋楽に疎い私が分ったとは思えない。
もちろん密録なんてしておりません~~

密録とダフ買いは私のポリシーに反する!
チケットは定価!!舞台とライブはナマモノ!!
公式にDVDやCDになったものはオイシクいただく!!というポリシーなのです。

結構昔は舞台帰りに必死に携帯にメモ書きで打ち込んでたなぁ。

今は・・・やってません。もう記憶力が・・・あは。
by kikuma928 | 2013-05-26 18:30 | 山本耕史